No.2の裏側

こんにちは。
このページを見てくださっているということは、
きっと「皿洗いと寝かしつけだけじゃない顔」が気になった方だと思います。

ありがとうございます。
せっかくなので、少しだけ“裏側”をお見せします。


なぜ“裏の顔”なんて言っているのか?

Instagramでは、
「またそのTシャツ?」「おむつ替えはまだできません」みたいな
ちょっと抜けてる父親感を前面に出しています。

でも、実はそれだけじゃなく、
ちゃんと“数字と構造”で戦ってきた仕事人の一面もあります。

ただ、どこかで「ゴリゴリの仕事アピールって、ちょっとダサいな」と思ってしまう自分もいて。
だから、あえて“裏の顔”という言い方をしています。


本業は「WEBで収益化すること」です

ざっくり言えば、
商品やサービスを「どう魅せて、どう売るか」を設計するのが得意です。

たとえば…

  • 商品単価3,000〜3万円でも、仕組みで年商7,000万

  • SNS×note、広告×LPなどを使い分けながら“爆発力のある型”で販売

  • 「プロダクトローンチ」を使って、個人でも7桁〜8桁の売上導線を構築

  • 「JV(ジョイントベンチャー)」という形で、他社と組んで爆発的なリーチを獲得

…といった具合に、
“目立たず、着実に”をモットーにやってきました。


僕の立ち位置は「経営者のNo.2」です

僕は「自分が主役」より、「誰かの右腕でいたい」と思うタイプです。

商品の作り方、見せ方、売り方。
集客から教育、販売の設計。
そこに必要な動線の組み立て、セールスコピー、広告戦略。

それらを“全部一人で抱えている経営者”を支えるのが、僕の役目です。

「この商品、もっと売れる形あるよね」
「SNSのこの投稿、LPと噛み合ってないかも」
「セールスまで行く前に、お客さん離れてますよ」

そういったアドバイスをしながら、
全体を整えていくような存在だと思ってもらえると嬉しいです。


でも結局、仕事も人生も「構造」でできてる

僕は、父の突然の病をきっかけに、
「生きていくために」仕事を始めました。

誰に頼れるわけでもなく、
“とりあえず今月、どう稼ぐか”という必死の毎日。

そんな中で学んだのは、
「感情だけでは、仕事は回らない」ということ。

でも逆に言えば、
“感情を支えるのが構造”なんです。

ちゃんと売れる仕組みを作れば、
家族との時間も、人生の余白も生まれる。

だから僕は、誰かの夢を“仕組み”に変える右腕でありたい。
皿洗いも、収益設計も。どっちも、僕の仕事です。


おわりに

「この人、なんか気になるな」と思ってもらえたなら、
それが一番嬉しいです。

もし仕事の話をしてみたくなったら、
InstagramのDMから、ひっそりと声をかけてください。

僕はTシャツで皿洗ってるかもしれませんが、
その裏で“売れる構造”を考えていたりします。

「もう一人で悩むの、やめませんか?」
そんなふうに感じていただけたなら、僕からご提案できることがあります。
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