ノイです

こんにちは、品川能衣(しながわ のい)です。

このページは、 公式LINEに登録してくれたあなただけに読んでほしい、 特別なメッセージです。

テーマはただひとつ──

「丸腰だった自分を、“戦える存在”に変える物語」

僕はこの文章を読んでくれているあなたに、 「夢を夢で終わらせない方法」を伝えたくて書いています。

そして、それは“特別な才能”がなくてもできることだと、 身をもって証明してきました。


マクドの厨房と、パズドラと、僕のはじまり

高校1年、僕の最初の“仕事”はマクドナルドの厨房でした。 時給750円。

揚げたてポテトの塩を振って、 シャカシャカポテトを振り続ける毎日。

1日働いても、5000円くらい。

そんな高校生の僕に、 ネットビジネスというものを教えてくれたのは、 どう見てもハーフにしか見えない日本人の友人でした。

「ネットで稼ぎたい」と言ったら、 「ブログでも書いてみたら?」とアドバイスされたのが始まり。

──正直、半信半疑でした。

「ブログで金が稼げるわけないだろ」

でも、僕はやってみた。

母親が昔アメブロを使っていたのを思い出して、 自分でも日記を書き始めたんです。

バイトのこと、学校のこと、パズドラのこと。 必死に書いていたけど、誰も読んでくれなかった。

今思えば当然ですよね。

無名の高校生の日記なんて、誰が読むんだって話。

でも、当時は本気だった。

寝転びながらパズドラして、 SNSでキラキラした人たちを見て、 「自分もこうなりたい」と思っていた。

TwitterやInstagramでは、 「ネットで自由に稼ぐ僕と一緒に夢を叶えましょう」 なんてメッセージが大量に届いていた。

怪しいなんて感覚はゼロでした。

「やってみたいです!」とDMを送ったこともありました。

返ってきたのは、 「じゃあカフェで話そう。僕は自由に働いてるんで、いつでもOKですよ」

──キモい。

とは思いつつ、実際に会いにも行きました。

サンローランのカバンを見せびらかされながら、 「この生活、羨ましいでしょ?」と。

「別に稼げたら何でもよくね?」

と思った僕は、 偽物のブランド財布を鶴橋で買って、 インスタで「稼いでる風」を演出してみました。

──完全なる厨二病。

でも、それくらい必死だった。

初めての“ネット収益”は、クレカ案件の7000円

ポイントサイトで、 楽天のクレジットカードを自分で申し込みました。

それで得た報酬が、7000円。

めちゃくちゃ嬉しかった。

だって、750円の時給で10時間働かないと手に入らない金額が、 エアコンの効いた部屋でスマホポチポチするだけで手に入ったんだから。

「これ、家でいけるやん……!」

調子に乗ってブログにGoogleアドセンスを貼ってみた。

広告をクリックすれば30円入るという噂を信じて、 自分で広告を押したり、親に頼んだりしてみた。

結果、900円ほど稼げました。

が、その後アドセンスBAN。

──当たり前や。

そこからネットで稼ぐ夢は何度も砕け散り、 マクドナルドのバイトへと出戻る日々。

大学時代。転機は、タワマンに住む“2000万の男”

大学2年のとき、 友達に誘われて参加したパーティーで、 年収2000万円という男と出会いました。

住まいはタワーマンション。

隣にはめちゃくちゃ綺麗な女性。

オーラが違う。 稼いでる男って、こんな感じなのか……。

「年収2000万円あったらスーパーカーって買えますか?」 と聞くと、

「買おうと思えば買えるよ」 と返された。

僕の目標は、即決まりました。

──年収2000万。

そして数回目の訪問で教えてもらった“仕事”は、 まさかのマルチ。

だけど、稼ぎたい一心で僕は一度やってみた。

結果、向いてなかった。 すぐに撤退。

その後も迷走し続け、 気づけば大学3年の秋、父が倒れました。

親父の心停止。そして、覚悟の目覚め

父が突然、心肺停止で倒れました。

病院に運ばれ、 目の前で心臓マッサージされていた姿は、 今も脳裏に焼き付いています。

奇跡的に一命は取り留めましたが、 その日から我が家には収入がなくなった。

看病で仕事もできない母は、 月末の支払いに頭を抱えていました。

「これは、俺がやるしかない」

と本気で思った。

マザコンだった僕は、 母を救いたい一心で、 再び“ネットで稼ぐ方法”を調べまくった。

そのとき見つけたのが「ココナラ」

“ブログで稼ぐ方法”を15000円で教えるサービスを出してみた。

──売れた。

それも10件、20件と。

他の人が3万円で売ってたから、 半額で出したらバカ売れ。

入金されたお金を母に渡したとき、 泣きそうになった。

「やっと……恩返しできたかもしれん」って。

どん底からの這い上がりが、今の僕を作った

その後は、とにかく愚直にやった。

ココナラを何度も開いて、 通知が鳴らないか確認。

質問にも丁寧に対応して、 誠実にサービスを届けた。

気づけば、アルバイト代以上に稼げていた。

──バイト、辞めた。

その頃には、 「売る」ってことの本質も見えてきた。

ゴリ押しじゃ売れない。

“納得してもらって、ようやくお金が動く”

信頼と信用の積み重ねが、売上を生む。

今、僕は“売れる文章”で生きている

気づけば会社を作って、 ローンチを仕掛けて、 今ではスーパーカーを買えるようになりました。

最初のランボルギーニは、 背伸びしまくりでした。

維持費カツカツ。

でも、その背伸びが“売る力”を加速させた。

「ランボのローン払うには、あと〇〇円売らなアカン」

ってなったら、人は動けます。

文章だけで売る。

それができるようになってからは、 人に会わなくても、 オンラインだけで完結できるようになった。

今では「ローンチ屋」として、 いろんな人のビジネスを一緒に立ち上げています。

僕が見ている未来。そして、あなたに伝えたいこと

これから僕は、 “WEB収益”という武器を使って、 いろんな業種の人とコラボしていきます。

そのためには、

  • 本気で挑戦したい人
  • すでに商品やサービスがある人
  • だけど伸ばし方がわからない人

に向けて、僕のスキルを提供したい。

「挑戦する人」と「挑戦を支える僕」

このタッグで、売上を爆発させていく。

一方で、 これから何かを始めたい初心者も大歓迎。

やる気があるなら、全部教えます。

だって、僕もそこからだったから。

あなたに、課題があります

この文章をここまで読んでくれた“本気のあなた”には、 1つだけお願いがあります。



▽【課題】

  • 自己紹介(どんな人か、何をしているか)
  • 今抱えている悩み or 叶えたい目標
  • 「このLINEに何を期待しているか?」

これを、LINEで僕に送ってください。

内容次第では、

  • 限定コンテンツの配布
  • 一緒にビジネスをする仲間としての招待
  • コンサルやJV案件の優先案内

など、特別なご案内をお届けするかもしれません。


最後に。

このLINEは、友だちじゃなく“仲間”を作るためのものです。

挑戦する勇気がある人だけ、ついてきてください。

そして、次はあなたの番です。

LINEから、感想と課題を送ってください。

──品川能衣